私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

アリサンタマツリスゲ

以前花や小穂がない頃に教えて貰っていましたが、二度目に見た時は淡い褐色の葉鞘部に特徴があるので、覚えていました。山地の樹林下のやや日が当たる所に生えていました。
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有花茎の高さは30~60cm。葉よりも高いです。
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ゆるく叢生し、葡蔔枝を出さない。葉鞘の基部は淡褐色で無葉部は帯褐紫色。
(葉鞘の基部の画像を追加しました。)
resize33573.jpg

この画像は後で取り消しにします。(もしかしたら近くにあった別な物かも知れないので)
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葉は緑色で幅は7~8mm、有花茎の半分位の長さで柔らかく縁はザラついていました。。
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開花しているのもありましたが、あまり目立ちません。
resize33441.jpg

頂小穂は雄性で線形で色が淡緑色。(右側)図鑑には雌小穂に埋もれると書いてありました。麟片は雄性も雌性も小穂より短い。柱頭は3岐。
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果胞は卵形、長さはこれで約7mm。手前の雄小穂はもう少し短い。
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痩果は長さ約4mmありました。
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追記:上から4番目の画像はあとで取り外します。(すぐ近くにあった別種と混同しているかもしれないので)7番目にあった小穂の画像は削除しています。だんだん自信がなくなりました。アリサンタマツリスゲであっているかな。
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コメント

初めて見ますが、大丈夫と思いますよ

 タナツリスゲ類はどれもかなり稀で、京都府では3種類もレッドリスト入りしています。その中でも、ヒロハノオオタマツリスゲは、京都がタイプ産地です。
 この写真のものが狭義のタマツリスゲ類であることに疑問の余地はありませんし、雄小穂の柄が短く雌小穂に隠れるようにつくところ、葉鞘が赤紫色にはならないところなど、アリサンの記述と一致します。環境省ⅠA類のわりにはネットの画像はすくなく、今回のものが決定版に近いですね。
 それに狭義のタマツリスゲ類では、沖縄県にはアリサンしか報告はなかったのでは?万が一別種だったら、新種か新分布ですよ。

>みっちゃん先生

 こんばんは~、お帰りなさい。
 大丈夫で良かったです。初めは知ったつもりだったのですが、この日は1日で何種かみていたので、フォルダに別な種も混じって入れた様で、少し混乱して不安になっていました。他のタマツリスゲ類は沖縄にはないみたいですね。図鑑をもう一度見直しました。
まだ名前を解明出来ていないのもあり、まだ暫くかかりそうですが頑張ります!
有難うございました。

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