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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ヒメウラボシ

ウラボシ科 ヒメウラボシ属
山地のやや湿った岩上に着く小さなシダ。もしかしたら今までも何かの幼い葉だと思ったりしてどこかで見過ごしていたのかもと思えるほど小さかった。。 根茎は短く斜上。赤褐色の毛のある短い葉柄が付く。
ヒメウラボシ2014-1

葉身は狭い披針形、ほぼ全縁で葉面の長さはこの株の一番長いのでも2.5cm、幅は4mm程度。赤褐色の毛が葉の両面に有りました。
ヒメウラボシ2014-2

ソーラスは中肋に近く、左右一列ずつ並ぶ。
ヒメウラボシ2014-3

小さくてもりっぱな成株でした。
ヒメウラボシ2014-4
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コメント

お見事!

 やっぱり八重山ですね。ふつうは一生に一度ものです。
 シマムカデシダと一緒に生えることが多いので、シマムカデシダを見たら要注意。ときどきヒトツバの幼苗をヒメウラボシと間違えているサイトがありますが、葉の形が違うし、胞子はもちろん付けているはずもないし、決定的に違うのは毛の性質。ヒトツバでは星状毛ですが、ヒメウラボシでは剛毛状です。(根茎はヒトツバでも幼苗のうちは這いません)。
 内地にあるのは、ほとんどがヒロハヒメウラボシ。それも一生に一度ものでしょうが…。

みっちゃん先生へ

みっちゃん先生こんばんは。
今日は名護泊りなので、携帯からです。おっしゃる通りこのシダは、八重山でみました。そうなんです、シマムカデシダと、一緒に生えていて、あれ、何処に有るんだろうと、目の前にあるのに気がつきませんでした。小さいのにたっぷりとソーラスもあって、ちょっと感動でした。沖縄本島にももしかしたらあるのかしら、見逃していたのかしらと、今日も山でしたが、キョロキョロしましたが、そう簡単に見つかる訳ないですね。
屋久島にこの仲間が有りそうで、いつか行けるのかしらと、夢をみそうになります。

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