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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

シンクリノイガ・クリノイガ

畑のあぜ道で見かけました。
棘のたくさんついたいがぐり状の総苞がある花序を見た時、クリノイガで決まり!と思っていましたが、シンクリノイガという名前も出て来ました。はて、どっちだろう。。これで高さが60cm程度。
こちらはシンクリノイガ
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花穂は円錐状で長さ5cm位。たくさんのイガ(総苞)がついています。
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総苞がまばらにつくので花序軸が見える。これで見えると言って良いのかな。
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花が咲いているのがありました。この時は密について、色も薄いです。
追記:こちらはクリノイガ
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トリミングして拡大。雄しべの上にある濃い紫色のが葯かな。
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下部は分岐して葡ふくした後立ち上がる。下部の節部から根が降りたのもありました。
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写していると袖や足元にイガがたくさんくっついて来る。そういえば小さい頃これを投げて友達の服につけて遊んだかも。。膝の上にもついていたのでそのまま写す。これは逆さまについています。
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膝に付いたものを割って見ました。小穂は3~4個。家に持ち帰ったので5個入っているのもあった。ズボンの繊維の幅を測ったら長さが2mm。
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葉身の基部には長めの毛があります。葉身と葉鞘の境目(葉舌?)にも毛があります。
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コメント

これもはんぱなヒッツキムシじゃないですね。花が咲いている時から、刺の鋭いこと。
 こまさんは子供のときから遊んでいたように書いてますけど、そんなに昔から(失礼!)あるのですか? 私は沖縄で出会った覚えがありません。この手のものに目がないので、あれば覚えているはずです。時季によるのかな。
 ただ本からの知識ですが、上がシンクリノイガ、下がクリノイガのように見えますね。小花の数も矛盾しませんし…。
 くっつく構造は、どうなっているのでしょう? 逆とげがあるようにも見えません。こちらにもメリケントキンソウというのがあって、靴の裏にくっついて公園などで猛威をふるいはじめています。それはゴム底に突き刺さるから。ヒッツキムシの大ファン(ツノゴマを畑で育てて喜んでいました)なので、興味しんしんです。

こんばんは

やんちゃなのはみっちゃん先生のほうだと私は思います。ね、こまさん(ё。-)・・☆
だけど、これ見てみたい!と思う気持ちは私も同じです。面白いねぇ、植物って・・・メリケントキンソウは長崎にもあります。公園などにはびこると犬の散歩の時ワンちゃんが困るみたいで、せっせと抜いてる人がいますよ。

>みっちゃん先生

そうですか~ やっぱり2種類、図鑑を読みながらそんな気もしていたのですが、比較を読んで行くうちに難しくなって混乱していました。沖縄植物図鑑を読みなおしたら、イガが多数集まり(クリノイガ)、密に集合せず(シンクリノイガ)とありました。

みっちゃん先生は初めてでしたか、
そう言われてみれば最近身近には見当たらなくなりました。
これは少し前に離島の伊平屋島で見たものです。
私が子供の頃、ええ。。かなり昔です^^;、気が付いたら服や髪の毛にもついている子がいた様な、人に投げてくっつけたりしたり。。 あらら、こういうのみっちゃん先生は大好き?(o^^o)

くっつくのはたくさんある栗の様な針状の刺のせいだと思いますが、ひっぱて取れない逆さの物はついて無いです。棘の先端が凄く細くてたくさん刺さるのでひっつくのだと思います。結構痛いですよ。

>pandaちゃん

こんばんは~
ね、pandaちゃん(ё。-)・・☆ そうかもね!
沖縄には戦後の帰化植物らしいですが、長崎とかにはなかったのですね~。
エダウチチヂミザサほど不愉快ではないです。
近くでも見られないか探してみようかな。

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