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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

コゴメスゲ

カヤツリグサ科 スゲ属

最近何か所かで見ていたカヤツリグサ科なんですが、もしかしたらこれかなと見当をつけてみました。図鑑の記述をあてはめてみましたが、当たっていると良いのですが。。 草丈は40~80cm。
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下部の苞は葉状で基部は長い葉鞘となる。上部の苞は芒状になっている。
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基部の鞘は黒褐色を帯び、少し繊維に分解する。
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葉の縁は上から下向きにこするとざらつきがありました。
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小穂は多数で雄雌性、
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小穂は1節に2~5個つく。上部に突き出て入るのが雄花だと思います。
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雌花の麟片は卵形で褐色、果胞よりだいぶ小さい。
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痩果果胞は卵状楕円形、周りに毛があるのがなんとなく見えます。柱頭は2岐する。
痩果は果胞(果実を包むもの)の中に入っている。
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追加 2014.10.21
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コメント

よくぞここまで

 ナキリスゲ類には似たものが多く、中間型もあるため、難しいグループです。しかしこれはコゴメスゲ(コゴメナキリスゲ)で当たりだと思います。雄鱗片が少し鋭尖頭気味ですが、変異の範囲でしょう。
 ひとつ訂正しておいてください。痩果とあるのは果胞で、痩果はこの中に入っています。後産(胎盤+羊膜)のことを胞衣(えな)といいますが(岐阜の恵那山はアマテラスの胞衣を埋めたという伝承に基づきます)、この「胞」はそういう使い方で、「果実を包むもの」という意味。スゲ属にはかならずある構造です。

>みっちゃん先生

早速有難うございました。一か月位考えていましたが、どうにかこの名前にたどり着きました、。太鼓判を押して頂いて有難うございます。早速、科名と属名も追加して、ご指摘頂いた箇所を直しました。

「果胞は果実を包むもの」これも間違えない様に覚えます。
もう、これで安心して遊びに行けま~す!!

お天気

こまさん、こんばんは
秋吉台では雨は降らずにすんだでしょうか?気になりつつ・・・
カヤツリグサ科イネ科はやっぱり手ごわいですよね、まだ氷山の一角だからそう思えるのかしら?ナキリスゲは私も抱え込んでいます。ふつうのナキリスゲだと思うんだけど・・・どこをどう比較していいのか悪戦苦闘中  (^_^;)ゞ

旅行中気をつけてね。(たぶん携帯で読んでいると思うので・・・(^O^)/

Pandaちゃん

いま、博多の空港です。
今日は曇りでしたが、雨にはあわず、後の2日はいい天気でした。
美味しいもの、たくさん食べました。2日目シダ!見つけましたよ!分からないシダもあった。
カヤツリもあったけど、ゆっくり撮っている暇がなかったです。
今晩遅く帰ります。

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