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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ハマスゲ

カヤツリグサ科のカテゴリを作ってしまいました。

実は昨年見たこのハマスゲ(多分)をアップしようか、花が可愛いし。。どうしようか。。なんて考えていたらpandaちゃんの一言とみっちゃん先生の心強いお言葉も頂いて、なんか、もう未知の世界に入ったみたいな気分ですが。。あまり深く考えずにやってしまう性格なもんで、、何か間違った方向に行きそうな時はビシバシとご指導頂けたらうれしいです<(_ _*)>ぺコリ 。。って前おきがついつい長くなっています。
 

これは昨年の5月に伊江島で見たものです。といっても何処を見て良いのかもわからずに写していただけなんですが。。
resize26581.jpg

図鑑を見ると葉は通常 稈より短くて扁平とあるけど、葉は根元から出ているのがそうだと思いますが、茎頂から枝分かれしている小穂の枝の根元にある長い葉の様なものが苞ですか、写真だけでの判断は良くないので、今度見かけたら観察しようと思っています。
resize26565.jpg

血赤色の小穂という言葉でハマスゲと判断したのですが、とにかくこのクルクルとした花が可愛らしい。
resize26567.jpg
この後の果実の様子が大事らしい。けど、どんな風になるのか。。 観察のポイントもまだよくわかりません。

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追記:復習メモ
カヤツリグサ科とイネ科の見分け
・茎はイネ科植物が円筒状中空であるのに対し、カヤツリグサ科植物は三角柱で中空ではない。
・葉はイネ科植物が2列に並んでいるのに対し、カヤツリグサ科は3列に並ぶ(3方向)
・葉鞘(葉の基部で茎を取り巻いている部分)はイネ科ではへりがくっついてなく、重なっているだけであるが、カヤツリグサ科ではくっつき筒になっている。
・雌しべの花柱はイネ科が2裂に対しカヤツリグサ科は3裂が普通である。
・カヤツリグサ科は花序の基部に包葉が1~数枚ある。
・地下に地下茎がふくれた部分がいくつもあり、親株を引き抜くとその部分は地下に残り、また繁殖します。
・大半は栄養繁殖で、花は少ししか咲かない。
・似たものにショクヨウガヤツリ(キハマスゲ)があるがこちらは花序が黄色味を帯びる。
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コメント

ハマスゲ

はや~い。心強いおことば? そそのかしただけかも?(本人がさほどカヤツリグサ科に強くないから)。
 ハマスゲは海岸生のものの常として乾燥にも湿りにも強く、内地の畑では困りもの。我家の畑でも猛威をふるっています。地下に地下茎がふくれた部分がいくつもあり、親株を引き抜くとその部分は地下に残り、また繁殖します。つまり、引き抜くごとに増えるのです。油断すると信じられないような大群生に。できればその球根状の部分を写しておきたいところ。(ハマスゲといっても、スゲ属ではなくてカヤツリグサ属です)。
 かわいくクルクル巻いているのは、雌しべの柱頭。でも大半は栄養繁殖で、花は少ししか咲きません。
 そちらでは畑に侵入してないですか?

はや~い

こまさん、みっちゃん先生、おはようございます。
ハマスゲに似たのが、植物園の畑に出てきて悪戦苦闘しています。抜いても根っこから抜けないし、地中深くに球根があるのかな?その球根まで掘り出さなくてはいけないのですね・・・
( ̄ー ̄) こまさん、カヤツリグサ科はボランティア作業の時の観察にはもってこいかもしれません。

こまさんありがとう、地味な植物だけど楽しく始められそうです。
みっちゃん先生、よろしくお願いします。

>みっちゃん先生

先生、おはようございます。早速有難うございます。
これも海の側の草地で見たものですが、畑に繁茂しているかどうか。。 それが興味を持っていなかったせいで、全然みていませんでした。沖縄の畑ではどうなっているのかこれからは見ておきます。
足りないのは球根の状態なんですね、引っこ抜いて写します。

その根っこについて、今朝一つ気が付きました。塊根は漢方の生薬の香附子でした。風邪薬や婦人薬に入っていますね~ 
畑では大敵の雑草が、漢方薬になって使われているという訳で、やっぱり球根をしっかり撮らなければと思いました。

ハマスゲ類似品

 ハマスゲによく似ているものに、外来のショクヨウガヤツリがあります。ともに球根状の塊茎ができますが、ショクヨウガヤツリの別名をキハマスゲというように、花序が黄色味を帯びることで(花さえあれば)区別は簡単です。
 植物園は海岸近くにあるといっても、いろんなところから植物が持ち込まれますから、用心するにこしたことはありません。

>pandaちゃん

あら、コメントを書きながら本をみていたらpanndaちゃんが入って来てくれました。
ハマスゲはアップしようかどうかと思って準備してあったので、昨夜即効でいれました。
でもそれからあれこれ図鑑を見ているうちになんとなくわかって来た事もあって。。 良かったなと思っています。
>ボランティア作業の時の観察には。。
うんうんそうですね。 ボランティア。今の所なんもしていないのだけれど^^: 近くの畑家をウロウロすると怪しまれるのでボランティアなら良いかもですね。

>みっちゃん先生

ショクヨウガヤツリを画像検索してみました。
花があれば判りそうですね。地下の塊茎も様子が違っていそうなので、合わせて探してみたいと思います。
沖縄の帰化は特に米軍からの影響も大きいと思いますが、最近はやんばるの山中でもコバナヒメハギが見られる様になりました。これって歩きまわっている自分たちにも責任があるかも知れない。難しいです。

みっちゃん先生、こまさん、こんばんは

ショクヨウガヤツリ、了解しました。ありがとうございます。
阿蘇でも何か・・・それすらわからない。撮ってきたのですが・・・
ゆっくりしてから調べます。

>pandaちゃん

お帰りなさい、阿蘇は楽しかったですか、
いっぱい収穫ありましたか。

カヤツリグサ科とかイネ科は、コンデジだとなかなかピントが合わなくてたいへんだなと思いました。
ゆっくりやるしかないね。
ショクヨウガヤツリさがしましょ~~。

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