私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

北海道で見たシダ(2)

クサソテツ

コウヤワラビ科 クサソテツ属
これは新冠の林の中で、オオハナノエンレイソウ等と一緒に生えていました。明るい新緑の色。羽片が下の方まで段々小さくなりながらついています。
クサソテツ2013.6.11-2

羽片は広い線形、まるでゴザの様に隙間なくついていました。
クサソテツ2013.6.11-3

中軸には白い粉をふきつけた様な感じと、羽軸の基部は一部色が濃い、
クサソテツ2013.6.11-1

葉柄の基部あたりに胞子葉らしき物がありました。昨年の残りかな。
クサソテツ2013.6.11-4

6月16日には、札幌郊外の公園でみました。
クサソテツ2013.6.16-1

公園で植えてあるのか、勝手に生えているのか、とにかく綺麗な緑。
クサソテツ2013.6.16-3

胞子葉が顔をのぞかせていました。
クサソテツ2013.6.16-4

夏緑性と図鑑にはありましが、胞子葉は冬を越すのかな、これはもう熟し過ぎている様に思えます。
クサソテツ2013.6.16-2
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コメント

クサソテツ

まかり間違っても沖縄には生えないシダですね。京都でも南部には少ない温帯系のシダです。胞子葉は夏の終わりころに出て胞子が熟しても散らず、春先まで残って胞子を散らすようですよ。
 アイヌ語では「ソロマ」といい、現在と同じく新芽を食用にしました。オオバショリマやホソバショリマに見られる「ショリマ」は、もとアイヌ語「ソロマ」で、たしかに葉形がクサソテツによく似ていますね。

>みっちゃん先生

胞子は夏の終わり頃から。。そうでしたか~やっぱり。夏緑性というのは、全部冬には枯れると思っていたので、どうなっているのかなと思っていました。
初めて見るし、妙に印象的なシダだったので、別な日にも同じシダだと思わずせっせと撮っていました。
オオバショリマ⇒ショリマ⇒ソロマと検索していったらなんと「こごみ」にたどり着きました。クサソテツの新芽の丸くなった所はこごみだったとは。。世間では当たり前だったのかも知れないけど、今頃気が付きました(´。`;)・・・
そういえばワラビもシダでしたね。

クサソテツ

こまさん、こんにちは
クサソテツの形、面白いですね。下の羽片がこんなに細くなるんだ!それに、いろんな部分が芸術的 ^m^
私も温帯系のシダは身近にないから、山に登った時など同じものとは思わず、何度も撮ります。でも、違うものなのに同じものと思って撮らないよりいいかな、と思って。だから、毎度毎度、あれ?これヤマドリゼンマイじゃない。とかやってます。
北海道、行ってみたいなぁ・・・それも、植物の好きな人とね (^_^;)ゞ

>pamdaちゃん

こんばんは~ 気がつけば撮ったものは大きな山菜でした^^;
私は沖縄の人ですけどね、実は16年間は北海道で暮らしていたんですよ。春になると山菜が豊富で、フキやウド、タケノコにセンマイ、こごみ。わらび、たらんぼ(タラの芽)など普通に食べていました。なのに大きなシダと一致していませんでした。
一緒に北海道に行けたらいいね~。

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