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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ホウライハナワラビ

ハナヤスリ科 ハナワラビ属

西表に行った時、花友さん達に山の下の方で待ってもらい大急ぎで自分たちだけで様子を見に行って来ました。これで三度目なんだけど。。まだ胞子葉は上がっていませんでした。残念!!でもとっても葉が綺麗なので登場させました。
ホウライハナワラビ2013.7.30-1

ハナワラビの仲間では属は違いますがミヤコジマハナワラビがあり、かっこ良く男性的なイメージがありますが、こちらはフワっとドレスをまとった女性って感じです。どっちも好きなんだなぁ。。
栄養葉の葉身は3出状になり、3回羽状に分岐。
ホウライハナワラビ2013.7.30-2

小羽片の大きさが左右で違う!葉は厚みがある草質。裂片の切れ込みが細かいですね。
ホウライハナワラビ2013.7.30-5

この株は画面左側により大きい葉が斜めに出ていました。図鑑では葉を年に1~2枚出すとあります。と言う事は真中のは胞子葉かな。この先が楽しみになって来ました。葉柄の基部辺りには白い毛が付いていました。
ホウライハナワラビ2013.7.30-3

若い葉の葉柄。
ホウライハナワラビ2013.7.30-4



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コメント

ホウライハナワラビ

 なぜか、ハナワラビ類を見るとほっとしますね。「わが道を行く」路線で、堂々と生き残っているからでしょうか。現在ではシダではなく原裸子植物であるという説も有力です。つまり、シダとは別系統の、中生代からの生き残り。シーラカンスみたいなものかな。
 奄美・沖縄地方ではホウライハナワラビを食用にすると聞くのですが、そんなにたくさん生えているところを見たことがありません。聞いたことありますか?
 内地のハナワラビ類は、夏緑性(ナツノハナワラビ類)か冬緑性(フユノハナワラビ類)なのですが、ホウライハナワラビは常緑性。でも最近、内地でもモトマチハナワラビという常緑性の新種があることが分かってきました。ナンキハナワラビも複数の葉をつけていますから、常緑性のようです。内地のハナワラビ類も熱くなってきていますよ~。

>みっちゃん先生

 シーラカンスみたいなシダ。
そういえば、恐竜時代の映画とか図鑑には必ずシダが出て来ますよね。あれはどんなシダなんだろう~なんて思った事がありました。ハナワラビの種類はこの時代にも生きていたのですね~
今度会う時には敬意のまなざしで見たいと思います^^;

それで、沖縄本島にもミヤコジマ、ホウライ共にある事になっていますが、私はまだ見た事がないです。食用という話もまだ聞いた事がありません。昔はたくさんあったのかなぁ~。。
どなたか教えて頂けるとありがたいのですが、機会があったら聞いてみますね。
昨年岩手でフユノハナワラビを見た事がありますが、他の地域のはよく知りませんが、色々熱いのですか~。中世期から生き抜いて来たのに今だにホットとは。。 好きな人がそれだけ多いのですね~。

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