私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

タカウラボシ

ウラボシ科 オキナワウラボシ属

ズボズボと足が沈んでいく様な湿地に生えていました。手前の低いのと中央の大きいのもそうです。その向こうはヤブレガサウラボシ。西表ならではの光景。でも湿地を荒らさない様にあまり移動せずに目の届く範囲で写しました。
タカウラボシ2013.7.29-2

根茎や葉柄基部は泥の中で確認は出来なかったですが、この葉の姿なら間違う心配はないですよね。見る前までは実はヒメタカノハウラボシの大きいものと勘違いをしていました。あれはタカノハウラボシでした。属も違うし。。タカノハは鷹の羽から、タカウラボシは高いという意味で良いでしょうか。⇒OKだそうです。オキナワウラボシよりも背(葉長)が高くなるから。 タカウラボシ2013.7.19-1

このブツブツのボタンファーンは大きすぎてワニを連想してしまう。。葉身は1回羽状深裂で、葉面の長さも1m近くあったと思います。側羽片は大きいので20対もありました。基部は中軸に流れて翼となる。
タカウラボシ2013.7.29-3

ソーラスは中間型で円形、中肋の両側に1列に並ぶ。
タカウラボシ2013.7.29-4

タカノハウラボシ2013.7.29-5
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コメント

タカウラボシ

 私も西表で2回ほど見た覚えがあります。「水がたくさんあるからって、そんなにのっぽに育つなよ」←標本を新聞紙に挟みながらのつぶやき。
 ワニに似ているというのは、言い得て妙。生息環境と言い、湿地性爬虫類ですね~。沖縄では絶滅危惧種だったと思いますが、環境省指定では絶滅寸前種(ⅠB類)。日本の宝のひとつです。私は冗談で「タカラウラボシ」と呼んだことも。タカウラボシの名は、おっしゃるとおりオキナワウラボシよりも背(葉長)が高くなるから。

>みっちゃん先生

みっちゃん先生、こんばんは!
今日はカンカン照りのなか大宜味方面でした。
いったい水をどの位飲んだやら。。

西表のタカウラボシ、とてもインパクトがありました。
確かに新聞紙には入り切らない位大きくて、自由にのびのびとして見えましたが、貴重種だったのですね、何時までもこの光景が続きます様に!タカラウラボシ君!

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