私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ハタジュクイノデ

アイアスカイノデとイノデモドキの交雑種です。

残念なことに葉の裏側を撮り忘れています。それがなくてハタジュクイノデの詳細を表す事は出来ないかも知れませんが、写した分だけを取りあえず載せてみます。両親はどちらも光沢があるのでこちらも艶がありました。中軸の色がアイアスカより幾分濃く見えるので、見た目はイノデモドキ寄りでしょうか。
resize24611.jpg

葉身の中間あたり。
resize24613.jpg

画像を縦にして拡大してみました。中軸の麟片は細く線状になっています。裂片の縁に突きだしたように膨らんでいるのはソーラスのせいでしょうか。
resize24614.jpg

葉柄基部の麟片です。卵状披針形と披針形があります。暗褐色は無い様です。
resize24620.jpg

拡大してみました。麟片の辺縁に鋸歯がありこれはイノデモドキに似ています。
resize24617.jpg

葉柄上部ですが、小さくなった麟片にも鋸歯は見られます。
resize24622.jpg

撮ったものはこれだけしか無くて証拠不十分というか、自分でもよく分からなくなりました。もう一度確認に行きたいです。
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コメント

ハタジュクイノデ

 ハタジュクイノデでも葉柄基部に縞の鱗片が出ないこともあります。その場合には、葉裏の中軸の鱗片が異常に細いことをイノデモドキとの区別点とします。葉の色やソーラスが辺縁寄りであることはハタジュクに一致しますが、たしかに証拠不十分で決め手に欠けますね。

>みっちゃん先生。

こんばんは~ 観察の抜けているポイントを教えて頂いて有難うございます。写真が無くても自分でルーペで確認が出来ていたら、まだ良かったのですが、それもやっていなかったです。
葉の裏の基部と、中軸の麟片の様子をきちんと観察しないといけないと言う事は、今回のシダ観察のなかで、通して足りなかった事だなぁと認識しました。やんばるでも気をつけます。
毎日暑いけどもしかしたら京都よりは幾分涼しいかも知れません。みっちゃん先生は夏バテとかなさそうな気がしますが(あ。。想像ですが)

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