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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

メヤブソテツ

オシダ科 ヤブソテツ属
羽片の基部に顕著な耳状突起があるのが大きな特徴のシダ。側羽片は2~6対。成長すると側羽片の数の多いのも見られると思います。最下羽片の所で突起が写っていました。
メヤブソテツ2013.5.16-1

葉身は単羽状複生。基部は円形。
メヤブソテツ2013.5.16-2

側羽片の基部も円形、辺縁には鋭鋸歯がある。
ソーラスは裏面に散在。胞膜の辺縁は不規則な鋸歯縁。
メヤブソテツ2013.5.16-3
ヤブソテツ類:葉縁の鋸歯やソーラスが羽軸寄りから付きはじめることに注目。
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コメント

メヤブソテツ

 メヤブソテツは太平洋側を中心に分布しており、近畿地方では奈良県までは点々とありますが、それ以北では見つかっていません。石灰岩・緑色岩・結晶片岩などの石灰分を含む岩場に見られるのが普通で、中央構造線以南にはこれらの岩石が多いことにも関連しています。
 これも高尾? 北限は栃木県ですから、あっても良いのですが、珍しいですね。葉縁の鋸歯やソーラスが羽軸寄りから付きはじめることに注目すれば、分かりやすいヤブソテツ類です。
 高知県の石灰岩地帯では、しばしばナガバヤブソテツ(有性生殖)と混生し、雑種のナンゴクヤブソテツが見られることがあります。私も数回見かけました。

>みっちゃん先生

こんにちは~~。昨日と違って今日は曇りですがだいぶ涼しい日になりました。ちょっとした風の向きでこんなに違うんですね。
もう少し経つと京都は沖縄どころではない暑さになりますよね。
いつか7月に高雄山を歩いた事がありましたけど、暑さに参りました。
繋がりはないですが、このメヤブソテツは高尾山です。
数が少ないシダとか知らずに簡単に写させてもらったので、尚更有り難味が増しています。
>葉縁の鋸歯やソーラスが羽軸寄りから付きはじめることに
このポイントも大切ですね。しっかり覚えておきます。
ナンゴクヤブソテツ、ムニンヤブソテツも何時もみている図鑑には載っていませんでした。沖縄では海岸を探してもオニヤブソテツだけしか見た事がありません。

箱根ベコニア園から持ってきた土から非常に良く似た植物が生えてきました。
素人には何の植物なのかまったくわかりませんでしたが、メヤブトテツの画像を見て、これだ!と思ったのですが、もっと調べてみるとヤブソテツという種類もあり、よくわかりませんが元気に鉢植えとして室内で育っております。(神奈川県)

> jさん

jさん、お早うございます。
土のなかなら知らない植物が生えて来た。。ってたまにありますよね。
メヤブソテツだったのですか、結構珍しいシダではないかと思いますが、せっかくですので大事にされたら良いのではないかと思います。写真のは関東で見たものですが、カッコいいシダですよね。

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