私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

アオホラゴケ

山地の渓流の岩につく小さなシダ。苔に見えるけど小さくてもソーラスがついていました。
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右側の褐色の所は根茎かな。葉身の長さは2cm位。(画像はコントラストを強くしています)
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ソーラスは裂片の脈の先に。
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似た様な小さいホラゴケは他にもありますが、ソーラスの胞膜の上半分が二弁状の唇部である事と、裂片の辺縁に偽脈がある、と言う事でアオホラゴケとしました。偽脈はこれでいいのかな。
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コメント

アオホラゴケ

 最後の写真、シダの教科書に載るような見事なものですね。この仲間は亡き西田誠先生が八重山方面で問題提起してから私も慎重になりましたが、この写真でわからなかったら「何のためにシダを勉強しているの?」と言われそうなくらい立派なものです。というわけで、アオホラゴケで文句なしに正解。
 内地ではアオホラゴケは石灰岩・緑色岩地帯と結びついています。そちらではどうでしょうか。

>みっちゃん先生

大丈夫だろうと思っても時々コケますから心配だったのですが、太鼓判を押してもらって一安心です。
最後のは小さい葉身1枚を持ち帰り、それを蛍光管に透かしてコンデジで撮りました。他に便利な道具もないので四苦八苦です。
でも今回はうまく写ってて、褒めてもらってうれしぃ~の一言です^^//。ホラゴケの仲間はまだまだあるので、苦手ですが、ひとつずつ攻略したいです。
自生地は例の渓谷上流部なんですが、国頭郡で調べてみたら「千枚岩、緑色岩などを含む国頭層群」という言葉が出て来ました。でも地層は関係ないのかな。山中の大きな石灰岩にも見えましたが、でも良く分かりません。

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