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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ニセシロヤマシダ → コクモウクジャクに訂正します。

一見シマシロヤマシダに似てる?でも下を覗いたら黒い麟片がいっぱい付いていました。ニセシロヤマシダではないだろうか。
resize18842.jpg

追記:コメント欄に光田先生よりニセシロヤマシダではなくコクモウクジャクだと教えて頂きましたので、訂正します。以下違いも逢わせて記入します。
ニセシロヤマシダは
 ・ 小羽片に長い(数ミリ長)柄がある。(これは短い)
 ・ 小羽片の基部は心形や切型にならず、角度の広い鈍角になること(これは心形)。
 ・ 比較的日当たりのよい乾燥がちの所を要注意


resize18829.jpg

根茎は太く短く、斜上~直立(これは這っている)黒い毛で覆われていました。
resize18835.jpg

葉柄も黒~褐色の長い麟片がたくさんついています。
resize18844.jpg

胞子嚢群はソーセージ状で中肋と辺縁の中間あたり。
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成熟すると不規則に破れる。この状態でいいのかな。
resize18840.jpg

トリミングして拡大。
resize18846.jpg
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コメント

うん、この間違いがいちばん多いんです

 残念でした。これはコクモウクジャク。それにしても立派ですね。
 ニセシロヤマシダの最大の特徴は、根茎が直立すること(これは這っている)。つぎに、小羽片に長い(数ミリ長)柄があること(これは短い)。三番目に、小羽片の基部は心形や切型にならず、角度の広い鈍角になること(これは心形)。
 私はニセシロヤマシダは屋久島と徳之島で見ただけで、沖縄県では見ていません。県の絶滅危惧種に指定されており、自生は本島だけのようですから、少ないものなのでしょうね。徳之島では三匹も大きなハブを見た日で、鮮やかに覚えています。比較的日当たりのよい乾燥がちのところでした。

>みっちゃん先生

こんばんは~~。 先生、早速有難うございました。
panndaちゃんの所を行ったり来たりしていたのに気がつかない所がいっぱいあった様です。
根茎の写真をみてこれは立っているのではないかと思っちゃったのですが、這っている状態ですか~。もう一度行く時に周りを掘ってもっと確認して来たいと思います。
それにしても、コクモウクジャクを見るのも初めてなので、ちょっとうれしい気もします^^;
ニセシロヤマシダはもっと個体数が少ないのですね。
でも特徴をわかりやすく教えて頂いたので、しっかりメモに書き足して見逃さないようにしたいと思います。

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