私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

リュウキュウヒモラン

ヒカゲノカズラ科 ヒカゲノカズラ属

高い木の上なので中々細かく写せないが、午後の陽が当ってかえって良かったのかも知れません。樹の枝の僅かな隙間からどうにか姿が撮れました。

リュウキュウヒモラン2013.01-1

まさに紐ですね。熊本県以南の物はリュウキュウヒモランと言われ、ヒモランの変種とされているそうです。
追記:コメント欄で光田先生に教えて頂きました。
ヒモランは葉がすべて鱗状になり、リュウキュウヒモランは茎の基部の葉だけ開出状の針葉になるという違いがあるそうです。
今度どこかで見かけたら基部に注目したいと思います。
リュウキュウヒモラン2013.01-2

もう一株、同じ樹についていました。
リュウキュウヒモラン2013.01-3

リュウキュウヒモラン2013.01-4

近くの林の中で咲いてたサクラツツジ。
resize18229.jpg



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コメント

リュウキュウヒモラン

 これは珍しさでは先日のリュウキュウシダを超えるもので、環境省指定ⅠA類(最高ランク)。沖縄県RDBでも最高ランクです。私も昔国頭山中で見た覚えがあります。
 ヒモランは葉がすべて鱗状になり、リュウキュウヒモランは茎の基部の葉だけ開出状の針葉になるという違い。その点が写真に写っていないようなのが残念ではありますが、沖縄県からヒモランは報告されていなかったと思いますので、この名前でよいでしょう(木でも伐採しないと確認は困難ですし)。
 この関連でもうひとつ気になるのは、ヒモスギランという種類です。これは屋久島低地に知られ、私もそこで一度だけ見たことがあります。それが沖縄県を飛び越えて、台湾にも知られているのです。ひょっとして国頭あたりにも?と思ったことはあるのですが、屋久島でも非常に稀なもので、沖縄県で期待して探すようなものではないかもしれません。ヒモスギランという名の通り、葉はすべて開出するもので、見れば一目でわかります。

>光田先生。

先生、そうだったのですか、私はあまり認識がなかったので、これが貴重種の1Aランクとは知りませんでした。

大分前ですが、確かYASUKOさんが、お出でになった時に目の前の倒木に付いていたのを一緒に見た事がありました。その時にシダの事を少しでも知っていればちゃんと確認できたのに~。。 あの個体はもう見当たらなくなってしまいましたが、今では思い出のリュウキュウヒモランです。
樹に登る訳にはいきませんが、教えて頂いた違いはちゃんとメモしておきます。
ヒモスギランは検索したら屋久島の方のブログに載っていました。なさそうでも意識はしておきたいです。

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