私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ヒメホングウシダ

ホングウシダ科 ホングウシダ属

一瞬カミガモシダと思って んっ!!としゃがんでみたら、どうもソーラスの様子が違いました。
小さいけど、ホングウシダの仲間と思ったけど、どうもこの小ささはヒメホングウシダしかないのではと思います。図鑑では乾いた枯れ葉の上にありましたが、これは浅い渓流の縁で、増水すると浸かってしまう所ですが、意外と根がしっかりした感じでした。
ヒメホングウシダ2012.11-1

葉柄で3cm、葉身で4cm位です。ミニサイズでもしっかりソーラスが付いていました。
ヒメホングウシダ2012.11-2
葉がゴチャゴチャと混み合って着いてます。葉柄基部がうまく写せていません。
ヒメホングウシダ2012.11-3
葉身は2回羽状~3回羽状複葉。頂羽片ははっきりしない。小羽片は大きくても長さ6mm、幅4mm。
ヒメホングウシダ2012.11-4
胞子嚢群は葉縁から少し内側に寄る。とにかく可愛らしい。
ヒメホングウシダ2012.11-5

これは少し前に山の林の中で人に踏まれてか、イノシシなのか泥がいっぱいついてましたが、かなり密集してありました。
resize16631.jpg
これもヒメホングウシダかなと撮って置いたのですが。長さはこちらは大きいのでは10cmを超えていました。
resize16632.jpg
ソーラスの様子からやっぱりヒメちゃんではないかなと思います。
resize16633.jpg
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コメント

ヒメホングウシダ

 驚きました。本物です。栄養分の少ない岩上に拡がった小さめの個体群ですが、よくわかりましたね。
 ヒメホングウシダの何よりの特徴は、根茎が細長く這うこと。そのため、各個体は小さくても、かなり群生する状況で見られます。沖縄本島では絶滅寸前種に指定されているはず。屋久島でもたくさんはなく、私は指定漏れだと思っています。
 エダウチホングウシダ類の一種で、いくつかのホングウシダ類と中間型があると推定されますが、充分解明されていません。シマエダウチホングウシダ、サタケホングウシダ、アンナンホングウシダなどはヒメホングウシダが関係していると思われますが、今後の研究課題で、ヒメホングウシダの自生地周辺では注意をお願いします。

>光田先生

先生、こんばんは!
エダウチホングウシダの種類と思われるものは、とてもたくさんありすぎて、見わけがとても難しく、というよりまだ手もつけていなくてフォルダに撮り貯めているばっかりでした。
特徴のあるサンカクホングウシダとヒメホングウシダはどうにか分かりましたが、これからはもっと注意して観察を続けます。
ヒメホングウシダの自生地は今の所2か所分かりましたが、又行ってみます。

明日から又出かけて来ます。今回はシダも花もない旅になりそうですが、来週には帰りますので、撮り貯めた画像も整理して載せてみたいと思います。

こまつなさん 

細かな観察で 珍しい植物を観察しているのですね。少し注意してシダ類 見るようにしているのですが、やはり 難しいです。

こまつなさんは もう 専門家の目ができているのですね~

札幌は初雪もふって 昨日などは最高気温が3度でした。

ココさん、

こんにちは!札幌は3度ですか!寒いですね・。今頃が一番寒いのではと思っていますが。もう雪虫が見られる頃ですよね。ココさん、風邪に気を付けてね。
今空港で時間待ちしている所です。気ままに一人ですが明日は友人と学生時代の友達と会います。東北は寒いかも。行ってきますね・・

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