私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

シマタキミシダ

イノモトソウ科 タキミシダ属

このシダには是非会いたかったです。沢を歩いていて岩の壁を探していたらそれらしき緑の帯みたいなのが見えて、行ってみたらそうでした。でも。。岩がかなり乾燥してて、シダまで水分が足りない様子で張りがなく、可哀想な感じでした。
resize16005.jpg

葉柄はほとんどなく、葉身は長楕円形で垂れ下がった先の少し上の方がふっくらと幅が広くなっています。
シマタキミシダ2012.10-1

胞子嚢群は線形で浅い溝に沿って出来ている。
シマタキミシダ2012.10-2

あまり良い形の胞子嚢群は見えなかったですが、もう落ちてしまったからか。
シマタキミシダ2012.10-3

画面左側の葉は先が割れていました。 周りの岩に着いてる苔らしきものは、ゼニゴケシダでした。
シマタキミシダ2012.10-5


ゼニゴケシダ
コケシノブ科 マメゴケシダ属

これも乾燥気味でした。コップ状のソーラスは分かりにくいですが、又の機会にちゃんと撮りたいです。
ゼニゴケソダ2012.10
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コメント

シマタキミシダ

 他のテーマのものも含めて、珍品のオンパレードですね。ツルキジノオの胞子つきは、私も(日本では)二回しか見たことがありません。樹幹などに這い登って大きくならないと無理みたいです。
 シマタキミシダを、ちゃんとイノモトソウ科にしている…勉強してるな~と、感心しきり。

>光田先生

リュウキュウキジノオの胞子葉は見た事があるんですが、ツルキジノオの胞子嚢も似てるのかな。見てみたいです。でも成株になるまでには大分時間がかかのでしょうね。伸びた根茎も見たかったですが、土をかぶっていてか、良く分かりませんでした。

シマタキミシダがイノモトソウ科というのもなんでかな~と思わずにはいられませんが、分類もどんどん変わるのですね。

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