私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

オオヘツカシダ

オシダ科 ヘツカシダ属

沖縄本島では見られないこのシダですが、西表島にはたくさんありました。なが~く伸びた頂羽片がとてもかっこ良く好きなシダです。
オオヘツカシダ2012.10-1
群生の様子。
オオヘツカシダ2012.10-2

頂羽片の先端が尾状になり、先端に無性芽が出来ている所。
オオヘツカシダ2012.10-3

側羽片は5対以下で単羽状。
オオヘツカシダ2012.10-4

網目状の葉脈。縁は波状。
オオヘツカシダ2012.10-5

これは多分胞子葉。
オオヘツカシダ2012.10-6

頂羽片の先端は50cm以上あった様な。よく伸びていますね~。
オオヘツカシダ2012.10-7
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コメント

オオヘツカシダ

 楽しかった西表への旅が伝わってくるような記事ですね。オオヘツカシダは西表では普通種で、形態的にもそれほど変異はありません。それは北限の自生地に近いから(ただし、本当の北限は沖縄本島を飛ばして奄美大島)。フィリピンあたりでは多様に変化し、見解によってはEdanioa difformisの名前(別属になっていることにご注意)で呼ばれている葉脈が完全に遊離した二回羽状に近いミニ種が、オオヘツカシダと同種とされることもあります。このEdanioaは水草ファンには知られていて、日本でも販売されていることがあります。
 こういうタイプも、ひょっとして西表あたりに出ないかな、などと夢見ています。

>光田先生

先生、こんばんは!
オオヘツカシダは奄美にもあるとは知りませんでした。
西表はシダを目当てに行ったのは初めてで、いつもと違ってとても新鮮でした。急いで回ったので撮り残しもあって、またすぐにでも行きたい位です^^;。
ミニタイプはそれでもやっぱり超羽片が長くなるのかなぁ~。西表で見つかったら大発見ですか!頭のすみに入れておきます。でも、私の眼力では通り過ぎてしまいそう。

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