私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ホコザキベニシダ

オシダ科 オシダ属

ベニシダの仲間は沖縄にはどれくらい有るのか分かりませんが、これは林下では良く見かけます。
多分ホコザキだろう思いながら、何時までもフォルダに貯めておくわけにはいかないので載せてみました。
ベニシダというのも有るので、その違いとか比較が出来るほどまだ探してはいませんが、麟片が割と少なめだし鉾形の様な頂羽片みたいな姿なのでホコザキベニシダとしました。
ホコザキベニシダ2012.02-1

時々こんな赤いのも見られます。
ホコザキベニシダ2012.02-2
薄いのから濃いのと色々で、葉・羽軸も色がついてます。
ホコザキベニシダ2012.08-1
表から。
ホコザキベニシダ2012.08-2
やや大きめの胞子嚢群は中肋と辺縁の中間にあります。
ホコザキベニシダ2012.08-3
これは1枚目の画像の葉裏です。
ホコザキベニシダ2012.02-3

ベニシダのソーラスはもっと紅い色の様で、羽軸裏面に袋状になった麟片があるそうで、こちらにも有るか探して見たいです。
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コメント

ホコザキベニシダ

 「ベニシダほど難しいものはない」とよく言われます。沖縄からはたしかにベニシダの報告がありますが、ほんとうのところはよくわかりません。上の二枚は典型的なホコザキですが、下のものがベニシダかどうかも外見では判断のしようがありません。
 ベニシダは三倍体無融合生殖、ホコザキベニシダは二倍体有性生殖。したがって、有性型の胞子をつけていればホコザキ、無融合型の胞子ならベニシダと、機械的に判断することはできます(それが主流です)。しかし、それでいいのかどうかは、まだよくわからないのです。
 こまつなさんの処理のように、ホコザキベニシダのホルダーに入れておかれるのが、現時点では穏当でしょうね。

>光田先生。

先生、有難うございます。もう半年以上このままにしてあったのですが、1.2枚目がホコザキベニシダと分かっただけでも良かったです。他の分は自生地も別なんですが、またフォルダーに入れて、同じ場所に行く時はまた観察を続けたいと思います。といっても観察だけでは手に負えそうにありませんね。難しい。。という意味がなんとなく分かった様な気がします。

ベニシダ

こまつなさん、こんにちは。ベニシダは難しいですね。長崎のベニシダもいろんな形をしていて、そのたび光田先生に教えていただきました。でも胞子の数を数える手立てがなくて私もファイルの中にしまってあります。ベニシダだけではありません。イタチシダもむずかしいです。普通に目にかかるから気になって気になって・・・夢にまで見ますよね (^_^;)ゞ 私もおなじで笑ってしまいました。でも、名前をつけてあげることができた時はほんとに嬉しい。

>pandaさん

こんばんは~ pandaさん、
ほんとに夢にまで。。の世界です^^;。良く考えればどのシダも一見してすぐ分かる訳がないという 。。という前提でやっていかなければと思いました。
でも分かるものから、を基本にゆっくりペースで行きます。
イタチシダの仲間は沖縄にも幾つか有るようです。でも。。まだ手をつけていません。いつかはとフォルダに重く溜まってます(笑)
今日はヒメワラビなら、とアップしようかなと思ったけど、こちらにはアラゲヒメワラビというのもあるようで、あら~ 荒毛の様子は撮ってなかったなぁ~ とこんな調子です。また行ってみなければ。。

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