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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ヤリノホクリハラン

ウラボシ科 イワヒトデ属

山地の湿った岩上で良く見かけます。時々ヤリホノクラハランと言いそうになってしまうけど。。。
単葉で基部に近い所が幅が広くなっているのでヘラシダとは見わけが付きやすいのではないかと思います。
ヤリノホクリハラン2012.05-1

栄養葉は胞子葉より少し小さめ。葉身の基部が次第に狭くなってそのまま翼となり、葉柄に続く。
ヤリノホクリハラン2012.05-2
確かに槍の穂先ですね。
ヤリノホクリハラン2012.05-3
胞子嚢群は中肋から辺縁に向けて線状になって伸びる。
ヤリノホクリハラン2012.05-4

見わけが付きやすいと言いながら不安なのもあります。
ヤリノホクリハラン2012.02
これもそうかな。
ヤリノホクリハラン2012.02-1
胞子嚢群。
ヤリノホクリハラン2012.02-2

ヤリノホクリハラン2012.02-3


今度はタイワンクリハランを見つけたい。。
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コメント

ヤリノホクリハラン

 何の問題もないヤリノホクリハランです。というより、ヤリノホクリハランのタイプ産地は沖縄。このような形が基本ですね。下の4枚の写真のどこが不安なのか、いまひとつ私には理解できませんが、ソーラスが葉縁に達していないことでしょうか?これは、ままあることです。
 タイワンクリハランは屋久島や西表島では見た覚えがあるのですが、やんばるの森では記憶がありません。分布していることは記録されていますが、少ないものなのでしょうね。ヤリノホクリハランより一回り大きく、堂々としていますし、ソーラスが断続的なので、あればすぐに分かりますよ。

>光田先生

先生、有難うございます。
そうですか、後半のタイプも標準タイプと思っていいのですね。自分判定は多少の違いでもちょっと不安になったりします。もっと数多く見ないといけないと思いました。
タイワンクリハランはやんばるには少ないかも知れないのですか。途切れとぎれのソーラスと大きさを頭にいれてどこかにないか探して見たいと思います。

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