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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

西表の植物(シダ類)(1)

シダ類も今回初めてみる種類もありました。でも以前にみてても忘れてしまっている事も多くて、
何度も見ているうちに少しづつでも覚えられるかなと思っています。

カンザシワビ(フサシダ科)
最近やっとやんばるでも1~2株見かけかした位で、めったに見られませんが、西表のこの地では
結構株がありました。小さい新芽もあって、踏まない様に写して来ました。
カンザシワビ12.2.5-1

カンザシワビ12.2.5-2
先端の胞子嚢はこの後もっと成長するそうです。
カンザシワビ12.2.5-3

コシダ(ウラジロ科)
高さが私の身長以上で手を上にあげて撮った。
コシダ12.2.5-1
こちらでもたくさん生えていますが、こんなに瑞々しいのを見たのは初めてです。
コシダ12.2.5-2

ヤンバルタマシダ(ツルシダ科)
タマシダを大きくしたような形で似るが、こちらにはタマがつかない。
ヤンバルタマシダ12.2.5-1
葉身は長くて大きいのは7~80cmもあった。
ヤンバルタマシダ12.2.5-2
丸い胞子嚢は葉の縁寄りに付く。
ヤンバルタマシダ12.2.5-3
羽片基部は耳状に発達する。葉軸、葉裏は毛が多いのが特徴。
ヤンバルタマシダ12.2.5-4

ホウビカンジュ(ツルシダ科)
葉の基部はくさび状~円形でヤンバルタマシダの様な耳はみられない。
ホウビカンジュ12.2.5-1
胞子嚢は丸く葉の縁よりも内側に付く。葉軸に毛は無く、葉裏にはわずかに毛が認めらたが少ない。
ホウビカンジュ12.2.5-2
これは沖縄本島でも日当たりのよい平地でも岩などに付いたりして良く見かけるが葉身は1m以上と大きい。
ホウビカンジュ12.2.5-3

アイノコホウビカンジュ
そして今回見たかったこのシダはヤンバルタマシダとホウビカンジュの交雑種で両方の特徴が表れていました。
アイノコホウビカンジュ12.2.5-1
一見すると同じ様に見えますが、葉の基部には明らかに耳があり毛深い。
アイノコホウビカンジュ12.2.5-3
胞子嚢は丸くタマシダの特徴をもらって葉の縁に付く。
アイノコホウビカンジュ12.2.5-2
根茎の様子。
アイノコホウビカンジュ12.2.5-4
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