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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

中城城跡の植物達10.11.20

家からそう遠くなくてすみれの開花を確認するのに毎年行っている所です。
2000年に世界遺産にも登録された城跡ですが、割と広い敷地にその城壁が良く残っていて、また綺麗に復元された所もあり、ちょっとした散歩にはいい場所です。
城壁の上に上がってみると西に東シナ海、東に太平洋と見晴らしが良く、勝連半島、知念半島、太平洋にある小さな島々も見渡せる中々のポイントだと思います。

(写真は裏門側から撮ったもの)
中城城跡10.11.20-1
この城跡の岩壁は石灰岩を積んで出来ているので、そこに根を下ろす植物や敷地内の雑草を見て歩くのも結構楽しいです。
ヒメイタビ(クワ科)これが一番多く岩にくっついてます。
ヒメイタビ10.11.20
ヒメクマヤナギ(クロウメモドキ科)が壁に広がってます。海岸の岩にある様子と一緒です。
赤い実が可愛らしい。(壁の下から見上げて)
ヒメクマヤナギ10.11.20-1
コゴメミズ(イラクサ科)花の大きさは1mmと小さすぎてなかなか確認出来ません。でも咲いてる様です。
コゴメミズ10.11.20
セイロンベンケイ(ベンケイソウ科)いっぱいありますが花が咲いてるのは見てません。
手前にノビルもみえますが、これも沢山ありました。
セイロンベンケイ10.11.20
シダ類も結構見られます。
オキナワウラボシ(ウラボシ科)やんばるの山の中では見かけないですが、こんな所にあるとは。。よろこんで写していたら、次々と移動するたびにあちこちで生えてました。
オキナワウラボシ10.11.20-1
大きな胞子嚢が特徴です。とてもインパクトがあります。
オキナワウラボシ10.11.20-2
ホウビカンジュ(シノブ科)大きな群生をなしてました。
ホウビカンジュ10.11.20-1
葉の縁に白い点々が並んでます。
ホウビカンジュ10.11.20-3
胞子嚢も。
ホウビカンジュ10.11.20-2
ホウライシダ(イノモトソウ科)これは石灰岩によく付いてます。
ホウライシソダ10.11.20
シダ類は他にもいくつかあったと思います。

ホソバワダン(キク科)これからいっぱい花を付ける所。
ホソバワダン10.11.20

インドヨメナ(キク科)は今が見頃の様です。薄いブルーが入って綺麗でした。
インドヨメナ10.11.20

小さいしヒメハギかと思ってとりましたが、葉の感じからいくとリュウキュウハギでしょうか。。⇒タチシバハギでした。
リュウキュウハギ10.11.20
また時期を変えて寄ってみるつもりです。
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コメント

お久しぶりです。
壁の赤い実、ヒメクマヤナギかな、もう少ししたら黒紫色に熟して食べられますね。ちょっと懐かしい味がします。
最後のはタチシバハギではないでしょうか。
この場所は私も好きでよくでかけます。
ここはツワブキの花の変異が多くて楽しめますよ。
またモクタチバナの木もたくさん見られます。この実も食べれますよ。
ハママンネングサの開花期も見事ですよ。

>masaさん

こんばんは~ こちらこそ御無沙汰してました。
ここはなんとなく癒される所ですよね。
タチシバハギを教えて頂いて有難うございました。
マメ科の葉だなぁとは思ったのですが、気が付きませんでした。
もっと図鑑を見ないといけませんです。
ツワブキはもう沢山の蕾を付けてました。
又今度はヒメクマヤナギの味見を兼ねてまた行きたいと思っています。

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