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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ヤナギタデ

ケタデの近くにあったもう一つのタデ科。ヤナギタデかボントクタデ、とKさんに教えて頂いたので、これも調べてみる事にしました。
ヤナギタデ20191110-1

水湿地に生える1年草。茎は直立し、無毛で高さ30~80cm。
ヤナギタデ20191110-2

少し拡大。短い柄をもつ披針形の葉が特徴。花序は茎頂、葉腋に出来て疎らに花をつける。花は白色ですが、蕾や果実期の物は赤くなって可愛らしい。
ヤナギタデ20191110-4

托葉鞘は筒状で膜質、疎らな毛と短い縁毛がある。
ヤナギタデ20191125-1

葉の基部はくさび形で縁と中軸に短毛がある。
ヤナギタデ20191125-3

葉の両面には小さい腺点が見える。葉をかじってみたらピリピリと舌に沁みる辛みがありました。(ボントクタデは辛みは無く、葉の両面に伏毛がある)
ヤナギタデ20191125-2

花序の一部。
ヤナギタデ20191125-4

この花は雄しべは6個、柱頭は2個。(ボントクタデの雄しべは普通8個)
ヤナギタデ20191125-5

ヤナギタデ20191125-6

痩果は一応レンズ形だが、やや稜があり、3稜形のものもある様だ。
ヤナギタデ20191110-3
という事で、これはヤナギタデで良い様です。
若い葉をすり潰して酢を混ぜて作るタデ酢はアユ料理に欠かせないと聞きました。
タデ科の植物はまだまだあるので、気を付けて探してみようと思います。
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