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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ケタデ

河原で。他には休耕田、用水路脇等で見た事があります。奄美大島以南から台湾、熱帯アジアに生える多年草。
ケタデ20191110-1

白い小さな花は一つ一つバラバラに咲き、中には花が終わった果実や蕾も混ざっているが良く見ないとわからない。
ケタデ20191110-2

上の画像をトリミングして拡大。花の径は3mm程度でしょうか、雌しべの柱頭は3個のはず。。周りの花はもう結実してますね。
ケタデ20191110-3


2週間経ってもう果実かなと思い出かけましたが、花序は全体的に薄く色づいた感じだが、花もあります。
葉は披針形~長楕円状披針形、長さは8~15cm。
aケタデ20191125-2

葉鞘部から蕾が出て来て花が咲きつつあります。これを繰り返すので開花は周年となっているのかな。
ケタデ20191125-3


托葉は円筒形で密に長い剛毛がある。毛は托葉の長さの3倍以上はある様だ。
(リュウキュウタデは托葉鞘本体より毛が短い:日本の野生植物)
ケタデ20191125-6

沖縄島や宮古島にあるリュウキュウタデは、葉が細くなり縁以外には殆ど毛がないとあるので葉をみました。ここの物は縁以外に表裏の葉脈の細かいところまで毛がありました。
ケタデ20191125-4

葉の基部はくさび型(リュウキュウダデは図鑑によるとやや円形らしい)
ケタデ20191125-5

熟した痩果は黒褐色で3稜の有る卵形、長さは1.5~2.2mm位のまでありました。
ケタデ20191125-7

と、いう事でここのものはケタデで良い様です。開花は周年とうは言え、タデ科の花はやっぱり秋ですよね。
ケタデ20191125-8
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