私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

何時もの山へ(4)

その他は地味なものばっかりです。
先日の山ではシダがいっぱいの所へ行きました。見慣れたシダでもほんとはもっと細かくみないといけませんが、そうすると一か所に1時間もいないといけないので、他の山仲間に申し訳ないし、取りあえずあった事だけ記録という事が多いです。

イブダケキノボリシダ
少し離れた所からみたのですが、イブダケとついた物は普通のキノボリシダとは羽片のバランスがなんとなく違う様に見えます。でもソーラスの付き方以外にどういう違いがあるのだろう。。
イブダケキノボリシダ20171116

図鑑によると外見はキノボリシダ属に似ているが、系統的にはミヤマノコギリシダに含まれるそうだ。これは胞子がはじけていて迫力はなかったですが。。
イブダケキノボリシダ20171116

ツルホラゴケは良く見るとどの山でも沢の近くで見られます。
ツルホラゴケ20171116

樹木の根の周辺から這い上がり、長い蔓が枝から垂れ下がる光景も。
ツルホラゴケ20171116

包膜は切形。
ツルホラゴケ20171116

シンエダウチホングウシダかなと思います。ウチワホングウシダ
横向きで分かりにくいけど側羽片は3対。
ウチワホングウシダ20171018

ウチワホングウシダではシンエダウチのように、やや羽片が分裂する傾向もある。
ウチワホングウシダ20171018

包膜は連続してつき、裂片の1mmくらい内側につく。辺縁は粗い鋸歯があり、羽片の形が四角形に近くなる。
ウチワホングウシダ20171018

(追加)↑の羽片の一部を標本にしていましたので、葉の表側の画像を入れてみます。羽片の形が四角形に近く、葉脈が良く見えています。
ウチワホングウシダ20171018

普通のエダウチホングウシダも比較で撮ってみました。山では普通によく見られます。
エダウチホングウシダ20171031

裂片の辺縁につくソーラスはとぎれとぎれ。
エダウチホングウシダ20171031


オキナワスゲは果胞が白っぽく熟していました。
オキナワスゲ20171119

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昨日からPCの画面が全て横長に表示されていて、困っています。Windows7から10にバージョンアップした影響らしく、あれこれ手を尽くしても戻りません。修理に出さないといけないかも。とりあえず今日のはちゃんと反映してるのでしょうか。(´∩`。)
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コメント

このホングウシダは…

 ウチワホングウシダだと思います。
 http://nannjyamonnjya.blog68.fc2.com/blog-entry-2186.html
 ソーラスの位置にご注意ください。

みっちゃん先生へ

先生こんばんは!コメントを有難うございます。
リンク先のpandaさんの所で、そういえば詳しく教えて頂いたのに、学習できていなかったです。今回も、頭の中がpandaさんと同じ経過たどって、「羽片が分裂する傾向もあるようです。 」を忘れていました。
辺縁に鋸歯があること、ソーラスが辺縁より1mm内側にあること、羽片の形が四角形に近い事を復習しました。そのうちpandaさんが覗いてくれたら笑ってしまうかも。。
これからちょと訂正文を入れます。有難うございました。

お久しぶりです

こんばんは、私のウチワホングウシダも読み返してみると訂正箇所が一つありました。ありがとう!何度も読み返しているつもりだけど、文を書くというのは難しいね。
リハビリ頑張ってます。春になったら山を歩けるように・・・東北にも行きたいし、沖縄も、屋久島も歩けるようにならなければ行けないので頑張ってます。

pandaさんへ

pandaさん、こんにちは。ちゃんと頭が整理出来ていなくて、同じ間違いをやらかして反省しています。
リハビリは時間がかかるし大変だけど、少しづつとはいえ前進あるのみだから、気長にやってね。私も今月は色々用事が多くてゆっくり歩きは出来ていません。
来年歩けるようになったら、一緒にのんびりシダ散策したいです。

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