私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

屋久島へ(9)ヤクシマコケリンドウ等

ヤクシマコケリンドウ(リンドウ科)
登山道の途中、苔の中で見かけた小さいコケリンドウの仲間は屋久島の固有変種。根出葉は長さ7~15mm、深緑色が印象的でした。
ヤクシマコケリンドウ20170518

苔の中にこの花が咲いてると小さい宝石の様です。花の径は7~8mm程度、周りにモウセンゴケも沢山ありました。
ヤクシマコケリンドウ20170518

画像にしてみるとわかりますが、花がないと苔に混じって生えているのでなかなか気が付きません。
ヤクシマコケリンドウ20170518

リュウキュウコケリンドウ(リンドウ科)
分布は薩摩半島以南の様で、沖縄と同じく海辺の石灰岩の中やコウライシバの中に生えていました。草丈は3~5cm。根出葉は長楕円形~卵形で、長さ5~13mm。
リュウキュウコケリンドウ20170517

こちらは岩の窪みから。すでに果実が多かったので、花は下の方に小さく見えます。
リュウキュウコケリンドウ20170517

一株だけのミニサイズ。
リュウキュウコケリンドウ20170517

茎や花柄に乳頭状突起が密生するのが特徴。
リュウキュウコケリンドウ20170520

茎頂では果実が出来ていますが、その下の葉腋から新しい蕾が出て花をつけています。
リュウキュウコケリンドウ20170520

花の径は5mm以下でヤクシマコケリンドウより小さい。
リュウキュウコケリンドウ20170520

花期は意外と長そうな気がします。こちらで思いがけず花を見られてゆっくり観察が出来ました。
リュウキュウコケリンドウ20170517

今年の春、関東の山で⇒コケリンドウを見たので、この仲間で後はミヤココケリンドウがあります。来年こそ。。

ママコノシリヌグイ(タデ科)
あった!。。と言っても友人たちには珍しくなかった様ですが。
ママコノシリヌグイ20170517

沖縄ではこの頃見かけなくなっている草です。
ママコノシリヌグイ20170517

花はまだ開いていませんでした。
ママコノシリヌグイ20170517

よく似たイシミカワをこれと間違って見た事もあった。
ママコノシリヌグイ20170517

屋久島は珍しいのも多いけど、沖縄と共通するのも結構ありました。
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