私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

屋久島へ(6) ヒメヒサカキ

ヒメヒサカキ(サカキ科)は屋久島の高所、標高900~1500mに生える固有種。花も見る事ができて感動です。頑張って登って行った甲斐がありました。
ヒメヒサカキ20170518

常緑の小高木~低木で高さは4m程度。山に登りながら高い所から見下ろしました。枝は良く分岐して細め、やや稜があり、小枝は緑色、二年枝は灰色。
ヒメヒサカキ20170518

葉は長さ2~3cm程度、鈍頭で縁は鋸歯が目立っていました。
ヒメヒサカキ20170518

小さい花は紅紫色で白い縁取りがありなんともキュートです。
ヒメヒサカキ20170518

雄花ですね。雄しべは5個。
ヒメヒサカキ20170518

ヒメカカラ(新しい分類ではサルトリイバラ科)
屋久島に分布する小さなサルトリイバラの仲間。まだ葉が少ない事もあって、複雑に分岐する枝に、何だこれは?という印象でした。茎はジグザクに曲がり、水平に広がる。
ヒメカカラ20170518

ジグザグの枝に小さな花が咲いてました。
ヒメカカラ20170518

葉も小さくて1cm以下。図鑑によると九州の方言でサルトリイバラをカカラといい、小さいからヒメカカラなんだそうだ。
ヒメカカラ20170518

さて、これはサルトリイバラ属だとは思いますが、まだ同定できていません。
始めヒメカカラと思っていましたが、良く見ると花の数が多く、巻きひげがあり、トゲらしきは見えません。
サルトリイバラ属20170518

雄しべは6本、花冠からあまり飛び出ない様にみえます。果実があればまだ良かったのですが。。
サルトリイバラ属20170518

ヒメユズリハ 屋久島の山のものは2mでも花が咲いてた。
ヒメユズリハ20170518

ヤマビワ(アワブキ科)の花が咲いてました。沖縄にもあって、以前に見た事があったのですが、何だろう?と友人に名前を聞きました。聞いてから、あ~そうか~なんです。
ヤマビワ20170517

こちらでも、今の季節は仲間のヤンバルアワブキ、ナンバンアワブキが良く咲いてます。葉の特徴は基部が次第に狭くなり、葉柄の基部が膨らむ、脈や柄に黄褐色の毛がある。等の特徴を覚えて、今度はやんばるで見つけます。
ヤマビワ20170517

ウドカズラ(ブドウ科)
大きいからウドとつくのかしら。妙に気になって撮りました。
ウドカズラ20170517

大きい実が出来るのかな、食べられるのかな。。 花や果実がみてみたいです。
ウドカズラ20170517

それから、シャリンバイ、シキミ等も咲いてましたよ。
旅の樹木はあとひとがんばりです。
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