私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

タイワンヤマツツジ


今回の伊平屋島はタイワンヤマツツジの観察の目的もあり、初日には地元の方達も合流で山に登りました。
タイワンヤマツツジ20170505

高さは1~2mの半常緑低木。枝先の1個の花芽から2~3個の花をつけます。
タイワンヤマツツジ20170505

花は満開のものからすでに終わりそうな物もありました。花冠は朱色の濃淡が色々、花の径は4~5cm。
タイワンヤマツツジ20170505

葉は小さく長さ1.2~2.0cm、葉柄は3mm前後、剛毛が密生します。
タイワンヤマツツジ20170505

花弁の長さは3~3.5mm、がく片は5個、長毛があり長さは3mm程度でした。
タイワンヤマツツジ20170505

裂開した果実。
タイワンヤマツツジ20170505

トカラアジサイ  アジサイ科 ←(ユキノシタ科) アジサイ属
丁度この花の季節でもあって、各所で見る事が出来ました。
トカラアジサイ20170507

でも、前夜からの雨で花や周りの装飾花が落ちてしまい残念な姿が多かったです。
トカラアジサイ20170507
琉球植物誌(1971)では別名ヤクシマコンテリギと書かれていましたが、最近の「日本の野生植物4」(平凡社)によると、ヤクシマコンテリギの変種になっていて、本種は葉柄がやや短く、葉身は厚く、鋸歯(長さ3~6mm)に違いがある様で、ヤクシマアジサイ(ヤクシマコンテリギ)は屋久島に固有、トカラアジサイはトカラ列島と奄美諸島に固有とありました。伊平屋島にもあるのだ。
屋久島でヤクシマコンテリギが見られるといいのですが。。。

オオハンゲ サトイモ科 ハンゲ属
沖縄島では少ないけれど、こんなに沢山ありました。
オオハンゲ20170506

こんな岩の所で、風通しの良い所に生えます。
オオハンゲ20170506

オオハンゲ20170506
この仲間にはカラスビシャクがあり、すみれの花の頃山地の林縁の草地で生えています。まだ、咲いているかな。。自生地に行ってみたくなりました。
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