私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

ナンゴクハマウド

セリ科 シシウド属
この時期海岸やその側の道路の脇で花をたくさんつけているのが見られます。地元の人なら見慣れた大きな多年草。これは1mちょっとでしたが、大きなものは2mからそれ以上とやたらでかいのも。
ナンゴクハマウド20170406

茎は上部で枝分かれして大きな散形花序を作る。花序枝は多数。
ナンゴクハマウド20170406

沖縄の物はハマウドの変種として認められてナンゴクハマウドになっていて、どこが違うのかなと思っていた所でしたが、最近教えて頂きました。まず、小果柄に毛が密生している事。
ナンゴクハマウド20170406

葉は三角形、長さは20~50cm、3出葉で1~3回羽状複葉。
ナンゴクハマウド20170406

葉の縁の鋸歯がハマウドほど鋭くない事も違いの一つらしい。ハマウドの鋸歯はどれだけ鋭いのか、見た事はないですが。
ナンゴクハマウド20170406

花火の様な花序は白くて繊細で綺麗です。先に出来た真ん中の花の塊はもう雌花、周りは雄花の集団です。
ナンゴクハマウド20170406

開花中の雄花。この時期まだ柱頭は見えません。
ナンゴクハマウド20170406

真ん中が雌性期の花序。
ナンゴクハマウド20170406

雄しべの花弁や葯が落ち、雌しべの柱頭が2個づつ出て、これが地味な雌i花。
ナンゴクハマウド20170406

この後果実が出来ますが、ハマウドより果実の翼がやや厚いというのも違いの一つらしい。。果実が出来るまであとひと月待ちます。
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コメント

こまさん、おはよう!
私も3月の沖縄でハマウドを撮って比べてみたのですが、よくわかりませんでした。ありがとう、もう一回写真を見てみます。違いが写っているといいなぁ。
それから、下のオニカナはもう一回確認してみてね、ハカタ???みっちゃん先生がみていてくれたらいいのに・・・

pandaさんへ

pandaさん、こんにちは。
ハマウドの葉とか茎も機会があったら見てみたいなと思います。そちらだと5月後半~6月なんでしょうか。5月中旬でみられるかな^^

あと、先日のシダを再度見直していくと、どうも違うかなというのが他にも出て来ました。オニカナワラビと一緒に後で作り直しますね。どうもありがとう。

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