私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

春の花 (1)

春の野山の花が多く見られる様になりました。ちょっと出かけた時、草地にしゃがんだら次から次と小さい花が目に入ってきて時間の経つのを忘れていました。よく似たクワガタソウ属を2種。

ハマクワガタ   オオバコ科(以前はゴマノハグサ科)
以前みた記憶がありましたが花が小さすぎて、又いつかと思っているうちにその場所では消えてしまい、最近久しぶりに見つけました。日当たりの良い草地、荒地に生える高さ15~30cmの多年草。ここでは高さ8cm程度、以前他の畔道で見た時は5cmと小さく、それでも花が咲いていました。30cmの大株は見た事が有りません。
ハマクワガタ2017.2.22

茎は良く分岐して、全株に縮毛があります。葉は対生で卵形~3角状卵形。下面は特に脈上に長毛が多い。
ハマクワガタ2017.2.22

葉腋に出来る穂状花序を真上から撮ってみました。曇空だったので以前見た花(これも半開ですが)画像に入れてみました。花は蕾だと長さ1mmくらいにしか見えません。咲いても2mm位でしょうか。かなり小さい花の様です。
ハマクワガタ20150321


隣に似た様な小さい花のタチイヌノフグリが並んでます。はじめはイヌノフグリかと思いましたが、違う様だ。
ハマクワガタ2017.2.21

タチイヌノフグリ オオバコ科(以前はゴマノハグサ科)
全株に多少粗毛のある1年草。茎は基部で分岐して横向きに広がっていました。ヨーロッパ原産の帰化植物。草丈は10~30cm。ここの物は10cm前後でした。
タチイヌノフグリ20170222

葉は下方で対生し、有柄で卵形~広卵形、長さ1~1.5cm、葉裏が赤褐色、上方の物は互生、無柄で披針形。
タチイヌノフグリ20170222

花はオオイヌノフグリと似て青紫色だが小さく径約2mm。花冠は4唇裂、雄しべが2個、雌しべは1個。
タチイヌノフグリ2017.2.21

果実は倒心形で幅約4mm、縁に短い腺毛が生える。
タチイヌノフグリ20170222

イヌノフグリもどこかにあるはず。探したい。
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