私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

九州へ 2016.04(6)

ミツバテンナンショウ サトイモ科
林の中でたくさん固まって生えていました。小さくて可愛らしい草丈20cm前後の集団です。
ミツバテンナンショウ20160416

仏炎苞は褐色。筒の口部は広く耳状に開出しています。
ミツバテンナンショウ20160416

草丈はこれで22cm。葉は2個出て3小葉なのでミツバテンナンショウ。
ミツバテンナンショウ20160416

仏炎苞の付属体はこん棒状~円柱状。
ミツバテンナンショウ20160416

マムシグサ サトイモ科
小葉が鳥足状に多数出ているので華やかに見えます。
マムシグサ20160414

こちらは名前が分からずテンナンショウ属としておきます。葉の出方がごちゃごちゃとしてどうなっているのやら。。
テンナンショウ属20160417

仏炎苞は濃褐色で白いスジが入り、付属体の先端はこん棒状。
テンナンショウ属20160417

緑色のものもありました。
テンナンショウ属20160417

ムサシアブミ  サトイモ科
沖縄ではお馴染み、葉の下に花があります。
ムサシアブミ20160414

仏炎苞を鐙に例えてこの名前がついた。
ムサシアブミ20160414

ツクシカンアオイ  ウマノスズクサ科
分布の限られる貴重なカンアオイ属の様です。
ツクシカンアオイ20160416

花は紫色で花弁に見える萼片には白い斑紋があり、縁に白い微毛が見えました。雄蕊など奥のくぼみにあると思いますが分解などはしません。
ツクシカンアオイ20160416

若い葉ですが花が多くついてました。
ツクシカンアオイ20160416

オオバウマノスズクサ アリマウマノスズクサ ウマノスズクサ科
大きな葉を茂らせて樹に巻き付いていました。幸運なことに遠くに花も見え、何枚も撮りましたが、どうにか写っていた一枚です。
オオバウマノスズクサ20160415

良く見ると蕾もいっぱいあって、これから花期という所でしょうか。
オオバウマノスズクサ20160415

葉は卵円形~三角状で先は丸く、基部は心形。厚みがありそうです。
オオバウマノスズクサ20160415
追記:これはオオバウマノスズクサではなくアリマウマノスズクサでしたので訂正しました。葉の形にはかなり変化が見られます。以下は2014年にみたアリマウマノスズクサの葉です。
resize35342.jpg
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コメント

こまさん、こんばんは。
アリマウマノスズクサはこの仲間では小さくて可愛いです。変な花だけど面白いですよね。それから平尾台のテンナンショウ属は狭義のマムシグサでないこと以外はわかりませんでした。むずかしいですね・・・それにしても、こんなにたくさんウマノスズクサ科を見たのですね ^m^

pandaちゃんへ

 pandaちゃん、こんばんは。
 そういえば葉の丸いタイプのアリマウマノスズクサは西表島でみました。2年前に関西でみたアリマの葉はミッキーマウスの長い顔の様な形をしていたので沖縄のとは大分違うと思った事もあり、今回は葉の形だけでオオバと思ってしまいました。花を見る限りではアリマウマノスズクサですね。早速訂正します。どうも有難うございました。
 それから平尾台のテンナンショウ属は了解です。新しい名前がついたらいいのに~と思います。
梅雨に入ってからこちらでも腐生植物が見られる様になりました。

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