私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

カゴノキ

クスノキ科 ハマビワ属
雌雄異株の常緑の低~高木。樹皮の模様が特徴的なので山で見かけても分かりやすいです。花が咲いているよとTさんが連絡をくれたので早速行ってみました。これは樹高7~8mはあったと思います。
カゴノキ201510.9

この樹皮の模様が子鹿に似るのでカゴノキ(鹿子の木)というらしい。私は最近までこの模様が迷彩色に見えてそこからカーゴパンツ⇒カゴノキと変な覚え方をしていました。
カゴノキ201510.9

葉は薄い革質で倒披針形、長さは7~10cm、先が尖り、裏面は灰白色。枝先に集まってつく。葉柄は1cm前後。
カゴノキ201510.9

葉腋につく傘状花序。これは雄花。径5mmの苞の中に花が数個集まってつく。
カゴノキ20151009

小さい花なので数えにくいですが、雄しべは9個、葯は4室と琉球植物誌には書いてありました。
カゴノキ20151009

これより3週間位前に雌株の花を別な山で見ていました。
カゴノキ20150912

かなり高い所でも花が咲いているのはわかりましたが、手が届かず、いつかの先の曲がったポールが役に立って花を見ることが出来ました。
カゴノキ20150912

蕾が多くて咲き始めの様ですね。
カゴノキ20150912

柱頭が見えます。赤い果実は開花のあと1年かかるらしいです。1年後、忘れないようにしよう。。
カゴノキ20150912
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