私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

テンナンショウ属

この季節山歩きで見かけるテンナンショウ属は花が咲くと特に目立って、面白い花なので足が止まります。今回もいくつか見られたのでまとめてみました。
ミミガタテンナンショウ。良く出かける高尾山で見かけます。7~11個の卵形~楕円形の小葉がつき草丈は30~60cm。
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花の口部が耳状に張りだしているのでミミガタテンナンショウ。
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神奈川の山で、これも葉が斑入りで綺麗でした。花の色が違うけど これもミミガタでいいのかなこちらはホソバテンナンショウではないかとマツモムシさんより教えて頂きました(特徴等コメント欄)
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画像を追加しました。葉は細く再外側の小葉は小さい。
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2.付属体の先端は細く緑色の小頭状になる。 3.仏炎苞の開口部は広く反曲。 4.舷部は筒部より短い。 5.筒部は細い。
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同じ山でウラシマソウもありました。鳥足状につく小葉は10個位。
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仏炎苞はやや白色を帯びた紫褐色。
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付属体が長く釣り糸の様で、以前はよく高尾山で見かけるので面白く名前を覚えていました。でもこの頃見かけなくなったなぁ。
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長野県で見かけたのはスルガテンナンショウと教えてもらいました。内側は見られないけどこの角度で見るのがかっこ良くて好き。
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葉は楕円形で全円。他にも葉の変異はあるようです。
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仏炎包の付属体がより太く、その先端が球状に膨らんでくびれているのが特徴。
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コメント

ホソバテンナンショウかな?

 こまさん、こんばんは。
 このところ旅の刺激か、勢いが止まりませんね。勢いのあるうちにバンバンいっちゃいましょ~♪
 3枚目の画像、たった1枚の画像から判断するのははなはだ危険なのですが、手元にある神奈川県植物誌から絞り込んでいくと、ホソバテンナンショウの可能性が高くなります。画像で見られる特徴と一致する点を以下に列記してみます。
1.最外側の小葉は小さい。
2.付属体の先端は細く緑色の小頭状になる。
3.仏炎苞の開口部は広く反曲。
4.舷部は筒部より短い。
5.筒部は細い。
さらに仏炎苞の中や、付属体の基部の様子、舷部の裏側や縁の乳頭状突起の有無などがわかる画像があればより絞込みが可能です。今まで判ったものとは、なんかどこか違うと感じるものがあったら、これらの画像をセットで撮れば理解しやすくなると思います。
 とえらそ~な事を言いながらも、テンナンショウについては現在私も勉強中の身です。

マツモムシさんへ

こんばんは。そうなんです。たくさんの植物を見てきましたので、忘れないうちにと、バタバタとやっています。
テンナンショウの仲間はこの時期は色々目に入って来て、同じように見えても微妙な違いがある事がわかり、ちょっと面白くなっています。今回の小田原で見た物もは、ミミガタとはちょっと違うなと思いさがしている所でした。教えて頂いた特長を当てはめてみたらホソバテンナンショウの様な気がしますが今、実家にいて、携帯からなので、帰ってから他の画像も見ながら確認してみます。テンナンショウ属って結構あるものなんですね。そう言えば関西でも2種見せて頂いていました。合わせて整理してみようてと思いました。またよろしくお願いいたします。

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