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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

タヌキラン

カヤツリグサ科 スゲ属
山地の斜面の湿った場所に生える事が多いそうですが、群馬県の道路沿いに群落を作って生えていました。この壁を良く見ると水が流れ出ていたので、日当たりも良く自生には良い条件なのかも知れません。
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有花茎の高さはこの場所で長めのもので60~70cm、夏の頃には100cmにもなるらしいです。
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稈は鈍い3稜形、基部の鞘は赤褐色~紫褐色。
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頂小穂は雄性で1~3個つき、こん棒状。側小穂は雌性で3~4cmの柄があり下垂し楕円形。
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雌小穂をつかむとフワフワの果胞と濃赤紫の雌鱗片がつかめます。
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雌鱗片は披針形長さ4mm、先は短い芒がある。
果胞は長い柄を含めて長さ15mm、長い軟毛を持つ。
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痩果は長さ2.1mm、柱頭は長く先で2岐する。
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楕円形の雌小穂がタヌキの尾に似ているからこの名前がついたらしい。
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