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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

オオバヤドリギ 

ヤドリギ科 (変更)⇒オオバヤドリギ科  オオバヤドリギ属
今まで何度か通ってもなかなか花を見る事が出来ませんでしたが、三か所目のこのヤブニッケイの樹に寄生しているのに先月(11月中旬)花が咲いていました。高い所なんですが、遠くからでも赤褐色の蕾と花が見えていて、どうにか樹の下まで登って行ってズームの効くコンデジで撮影。長さ(高さ)1mに達する常緑の寄生低木。これは枝先まで1.5mはありました。
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樹の真下まで近づいて見た所、三分咲き位でしょうか、
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葉は対生、広楕円形~卵形、長さ5~6cm、革質で光沢がみえます。葉裏には銹色の綿毛密生するとありますが、細かい所までは確認出来ず。
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面白い形の花でした。これと同属の西表のニンドウバヤドリギも今頃咲いていると思いますが、私はまだ花を見ていません。行きたいなぁ。
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葉腋につく花序には2~3個の花がつく。蕾は弓状にまがっていて、萼は筒形、長さ3cm、赤褐色、銹色の毛を密生、反り返る4個の裂片が面白い変わった花です。
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花の下面が写っていたのでトリミングしてみました。
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コメント

数少ない土着の鳥媒花

 ほんとに熱帯の植物のイメージですね。この手の土着の植物で、冬場に赤系の花を咲かせるものは、たいてい鳥がターゲットです。もっとも有名なものはメジロやヒヨドリを相手にするツバキですが、沖縄の土着植物ではオオバヤドリギ類かな。
 ヤドリギはヤドリギ科のままですが、オオバヤドリギ類はビャクダン科に移ったらしいです。

冬の鳥媒花

 みっちゃん先生、こんばんは。
>冬場に赤系の花を咲かせるものは、たいてい鳥がターゲット・・・勉強になりました。白っぽい花が多い中でこの花は姿も色も強烈な印象で、鳥を惹きつけるのでしょうか。花自信も鳥に似てる気がして来ました。

それから、ビャクダン科への変更、わかりました。いつも有難うございます。 ヒノキバヤドリギ属も変更で良いのでしょうか。

思い違いでした…

 調べてみたら、私の覚え違いだったようです。
 ヤドリギやヒノキバヤドリギがビャクダン科に移されたのであって、オオバヤドリギ属は従来のままでした。したがって、学名はそのままですが、和名は変更になり、オオバヤドリギ科になります(ヤドリギが出ていったため)。ヒノキバヤドリギやヤドリギの花は貧相です。何が授粉してるのかな?

>みっちゃん先生

 おはようございます。科名はオオバヤドリギ科に変更しました。
 ヒノキバヤドリギは時々山で見かけますが、そういえば花を見た事がありませんでした。というか気に止めていなかった様に思います。調べてみたらかなり地味な花でオオバヤドリギとは対照的ですね。いつも根茎の部分が気になっていましたが、今度花を探してみたいと思います。受粉は小さい花だから小さい昆虫なんでしょうか(思い付きですが)

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