私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

リュウキュウスガモ

トチカガミ科 リュウキュウスガモ属
白い砂の中にはえる海藻海性沈水生植物。根茎は細く横走。
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海の中では良く見かけます。白い砂の上で揺れている姿はとても綺麗。
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葉の長さ7~20cm、成長すればもっと大きくなりそうです。水中で花も咲くと思うけど気をつけてみた事がなかったです。
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葉はひも状やや鎌曲して円頭。
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微鋸歯縁というので覗いてみました。確かに。。
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海辺をあっちこっち歩いていたら、怪しい色合いの円盤状の物がいくつもみつかりました。後で聞いたのですが、ギンカクラゲと言うらしい。。
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海水にプカプカと浮かんでいたけど、良く分からないので触れない。左が表側、右が裏側。
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泡をふきだしながら浮いていました。
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近くに同じ色の貝があって、これも後で名まえを聞きましたがアサガオガイ。ギンカクラゲを食べてこんな色になっているらしい。
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足から多数の細かい泡を分泌して浮袋をつくり、その下側にぶらさがって生活し、またそこに卵嚢も産みつける。(ウエブ情報より) これは引き潮で砂浜に残されたもの、ちょっと気持ち悪かった。。
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もう一つ、岩の隙間に見えていた蟹の足の様な貝、カメノテと言うそうだ。
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元の部分がとれてしまっていますが、形が亀の手に似ているから。。 良いダシがでて美味しいらしいです。
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コメント

海草ではなくて海水中の沈水植物

 リュウキュウスガモはとっても可愛い、海水適応の水草ですね。海洋に生育するトチガガミ科草本のうち、是非見てみたいと思っているものです。アマモ、コアマモ、ウミヒルモなどは海水域に適応した数少ない水草です。藻類ではないので海藻ではありません。れっきとした維管束植物です。

 ギンカクラゲはこちらで見る機会はほとんどないのですが、沖縄では大量に見られるのですね。アサガオガイやフネガイ系列も今までお目にかかったことはありません。黒潮が瀬戸内沿岸の北岸まで到達することはなかなか無いでしょう。
 カメノテは美味しくて珍味の部類に入るでしょうね。かまさんのは残念ながら美味しい部分が途中で途切れておます。慎重に根元から採取すれば、美味しい汁の実になり、セコガニにも負けません。

>マツモムシさん、

 マツモムシさん、こんにちは。
海水中の沈水植物なんですね、安易に見た感じで藻の仲間と書いていました。海岸に出かけたら他の沈水植物も探してみます。ウミショウブは以前西表で見ていましたが、花ばかりに気を取られていましたので、機会があれば葉や茎も観察します。
 海辺は歩くと色んなものがあって楽しいですが、今回は離島の海岸を歩いた時にみたもので、ギンカクラゲ、カメノテなど私も初めて見ました。カメノテはカニにも負けない味と言われると食べてみたくなります。

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