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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

北海道の花旅 2014.7月(4)

林縁・林道の植物を中心にやってみます。

オニシモツケ (バラ科)
樹木かと思っていたら大型の多年草でした。オニと付くけれど花は繊細でとても綺麗だと思います。
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葉は2重鋸歯をもつ。大きく裂けた葉の縁にまた鋸歯があります。
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フワフワと雲の様です。
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山の上の林道から少しだけ夫の実家のある町が見えています。向こう側の左側の山を更に左側にず~と行くと留萌方面です。
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ウツボグサ (シソ科)
本州では高山に咲く花が、林道を車で10分程走らせていたら咲いています。
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草丈15~30cmの多年草。茎は根元で這い、その後直立する。
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他に何処で見ていたかなとさかのぼってみたら、普賢岳で群生を見ていました。
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白花もあった。(旭川で)
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オオウバユリ (ユリ科)
これは知床周辺や平地の道沿いでも花が見られました。
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エゾウバユリとも言うのですね。インパクトがあるなぁ。
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コクワ(サルナシ)  マタタビ科
長さが10~20mにもなる落葉のツル性植物、果実は食用。
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赤い葉柄が目立ちますね。沖縄にはシマサルナシと言うのがありますが、花の様子が違っていました。
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ミヤママタタビ マタタビ科
これも木に絡まる蔓性植物。林縁を走っていたら近くにも遠くでも白い葉がよく目立っていました。
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葉の一部が白、ピンクと色づいているのがミヤママタタビなのだそうだ。マタタビとは葉の基部や果実等にも違いがあるらしいけど詳しくみていません。
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ミヤママタタビの花です。
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ツルアジサイ (ユキノシタ科)
大きな樹木でも、岩壁等にも這い上る蔓性植物。 幹や枝から気根をだすので高い所でも幾らでも上がれる様です。見ごたえがありました。
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両性花が集まる花序のまわりに、白色の3~4枚の花弁状の萼片を持つ装飾花が縁どる。
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クサレダマ (サクラソウ科)
農道の横の草地に生えていました。高さ1m位の多年草。茎頂の円錐花序に黄色い花を沢山咲かせて目立っていた。
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変わった名前ですが、後で調べてみたらマメ科のレダマに似ている事から付けられたらしいけど、花の色だけしか似ていなかった。
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葉は柄がなく対生または3~4枚輪生する。
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ジギタリス (ゴマノハグサ科⇒オオバコ科)
山中でこんな派手な花があったら、なんで!とつい足が停まってしまいます。地元のガイド本には名前が載っていました。栽培の逸出なのかも知れません。
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派手な花なので森や林には似合わない様な気がしますけど、目を引くので庭に持って行かれるかも。ただジゴキシンという成分を含み、今も心臓や脈に関する治療薬として使われているので枯れた葉を煎じるなどしてはいけない。
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林道の何か所かで見ました。これはとても色が濃く葉がやや細い。
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白花もありました。
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