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私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

北海道の花旅 2014.7月(3)

チシマオドリコソウ (シソ科)
知床の海岸沿いではシロバナオドリコソウの見事な群生を見ましたが、こちらは林縁で。高さは25~50cmの1年草。茎には白い毛が目立っていました。
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北海道~本州中北部のものは在来種という見方もあるそうで、「北海道の花」では特に帰化の記載はありませんでした。別名イタチジソ。
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エゾタツナミソウ (シソ科)
草丈30~60cmの多年草。北海道にはこのほかにヤマタツナミソウがあると以前ココさんに教えて貰った事がありました。エゾタツナミソウはヤマタツナミソウの変種に当たるらしい。
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どう違うのかな、詳しくは分かりませんでしたが、花をみた印象では唇弁が広いなという感じです。
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イケマ (ガガイモ科)
林縁や原野等で他の植物に絡まって長くのびる蔓性の多年草。イケマとはアイヌ語らしい。これは北見周辺の林道で。
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丁度花期だったのですね、あちこちで見ました。沼田町恵比島周辺で。
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花の拡大。ガガイモ科の花は優しく、これは大きなブーケの様で綺麗でした。
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そしてガガイモ と言うのも咲いていました。(ガガイモ科)
これもイケマと同じ様な所にあった蔓性の植物。葉は卵形で先が尖る。折ると白い乳液がでる。
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花は鐘形で大きく5裂し、内側に毛が多い。
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エゾイラクサ (イラクサ科)
山地や林縁で見られる高さ40~80cmの多年草。葉は卵状楕円形で先が尖り、縁に粗い鋸歯がある。
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花序は葉腋にまとまってつく。これはまだ咲いていません。でもなんとなく華やか。
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エゾオオヤマハコベ (ナデシコ科)
低地や山地のやや湿った場所にはえる多年草。葉は長楕円形で先が尖る。
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全体に毛が多いせいか、葉がやや白っぽく見えます。
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葉には柄がない。
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花弁の先が不規則に裂ける。
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他のナデシコ科ではナガバツメクサ、カラフトホソバハコベなど撮りましたが、特徴をとらえた画像がないので省略しました。

テマリツメクサ (マメ科)
ヨーロッパ原産の多年草。5月に関西でみたクスダマツクサの仲間で花の色が鮮やかな黄色でした。
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光沢がありますね。
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頂小葉と側小葉には葉柄がない。
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キバナコウリンタンポポ (キク科)
もう一つ黄色い花の帰化植物。昨年利尻島でコウリンタンポポを見た時は色が濃くて北国らしからぬ花だなと気になっていましたが、これもその仲間。
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道端の荒地にまとまって生えていました。
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茎や葉に白い毛が多い。根生葉の先が鋭く尖る。
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強そうだ。。
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