私の雑記帳

好きな花や植物の事、他何でも。。 この頃は花の名前と観察をした時を覚える為に記す事が多くなりました。

オオベニシダ

オシダ科 オシダ属
山地の樹林下や林縁でみられる常緑性のシダ。ベニシダの仲間はたくさんあるけど見わけは難しく、この仲間は地元では少ししか見られないので、教えて頂いたものをちゃんとメモして分かる様になりたいです。

根茎は短く斜上、塊状となり、葉を叢生する。
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撮影時は5月8日、ベニシダと一緒に生えている所で新葉の色が混ざって綺麗でした。オオベニシダの若い葉は明るい緑色、ベニシダ(他にもあるけど)の様に新葉が赤くならない。
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葉柄の麟片は褐色で披針形~狭披針形。
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葉身は2回羽状複生~3回羽状深裂。葉面は卵状三角形。葉はやや硬い草質で艶はない。羽片は有柄。
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これもまだ若い黄緑色の姿。成長すると緑の色が濃くなる。
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最下羽片の下向き第一羽片については、この場所のものでも、やや短いのやら、長さに変化がないのもあり、また別な場所で見る機会があれば参考にしたいと思った。
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中軸の麟片は褐色。羽片には柄があり、小羽片には柄がない。
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羽軸の麟片は披針形で扁平なものが多いが、基部が袋状のも混じる。小羽片の中肋には小さい袋状麟片があるがベニシダほどではない様だ。ソーラスは小羽片の中肋寄りにつき、胞膜は前縁全縁で薄い紅色。
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季節を変えて成熟したオオベニシダの様子や、根茎の麟片等がみられたらいいなと思います。
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コメント

たしかに…

 たしかに包膜がうすく色づいていましたね。もう少し紅いものなら、ホオベニオオベニシダという品種になるのですが。
 前縁→全縁に直しておいてください。

>みっちゃん先生

 こんばんは~ ホオベニオオベニシダと言うのがあるんですか、可愛らしい名前ですね。
このうっすら紅色ももしかしたら成株になったら消えてしまうのかなぁ~と思ったりしていました。経過が見れればいいですが、またどこかで会いたいです。
この後もこの仲間のおさらいをやるつもりです。見ていて下さいね。

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